2021・6・8 instagram

結果は大切ですが

それが全てという人ほど

足元しか見ていない

結果とは時間の切り口で何万通りもある

Photo by Pixabay on Pexels.com

最初に申し上げなくてはいけないのは、結果を重要視している人ほど、目に見えない努力を惜しんでいないという事です。

結果にこだわるからこそ、努力を苦労も厭わないということもできるでしょう。

然し常に、良い結果が出るともかぎりません。

ですから、次に生きる経験をプロセスと称して前を向いていけるのでしょう。

大切なのは、結果を出せなかった他者への関わり方だと思います。

結果を出す為には一定のプロセスを踏む必要があるわけですが、そこを省いて結果を出せと口にするにはリスクが多すぎます。

例えばプロスポーツは結果が全てと言われる世界です。然し、完全な天才。なんの努力もしない。試合以外は何の思い入れももたない選手のプレーに人は魅力を感じるのでしょうか。魅力がなければ、プロ失格です。スポーツは観ている人の心を動かして初めて報酬を得る事ができるのです。

もうすぐオリンピックがあるかも知れませんが(この時点ではまだ未定)、勝者にも敗者にも必ずドラマがあるのです。

常に結果とプロセスはコインの裏表。対になってます。

そしてもう一つ。結果とは、その時点での事実。どの時間を切り取って判断するかは個人の判断です。

PLやBSには期間と時点が明記されている様に、結果が全てというからには時間軸がなければなりません。

結果で判断しようと約束するのなら、どの時点での結果なのか明確にしましょう。

何となく今時点で結果が出てないから烙印を押す、では後でトラブルの元。そして、その安易さが無駄な誤解によって心理を疑われる事にもつながるのです。

かつて「結果が全て」と言って責められた私は「今は苦しくても必ず成果が出る」と全く噛み合わない議論をしていました。3年後を見てくれと喉元まで出ておりましたが、言い切れませんでした。お互い一歩も歩み寄ろうとはしていなかったのです。議論しながら馬鹿馬鹿しくなって、悲しくなってしまいました。

なぜその様な事が起きたのでしょうか。平時より、信頼関係が取れるような関係構築に努めてこなかったからです。

人は生まれながらにして独りです。親でも子でももちろん、ましてや友人や会社の人なら尚更、関係構築のコミニケーションを取れなくてはなりません。

リーダーに必要不可欠なのは必死のコミニケーションです。

人間関係はプロセスが全てです。

経営者はどうも苦手では済まされない。まして2代目3代目なら尚更です。

私もそうでしたが、多くの世襲経営者はコミニケーションを苦手としています。子供の様ですが、まずはせめて挨拶、、、

そしてここは重要なのですが、部下の話の聴き方に注意しましょう。ここは深いです。

これだけマスターするだけでも、数千万の価値があります。

それだけ難しいという事です。

いかがでしょうか。あなたはどの様に部下の話を聞いていますか。

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