2021・6・1 instagram

反面教師は

他人にあるのではありません

自分の中の体験経験にあるのです

他の人の良いところを必ず観れる人でありたい

我以外皆我師

Photo by Pixabay on Pexels.com

反面教師とは、悪い見本として見習うということですね。

私自身は反面教師のような事例を思い出すことはありません。

仮に自分が辛い思いに至った際原因を外に向け「自分はこんなことはしない様にしよう」と思ったとします。

しかし、次の瞬間か必ずこう思ってしまうのです。

「自分は、同様のことを既に誰かにして来てはいまいか。」

嫌なことをされても「自分がはしない様にしよう」では無く「自分は過去にして来てはいないか」となります。

自分がされて嫌なことは、意図的にしない様にするのではないと思います。

何かをされたり冷たくされたりと、辛い時さらに追い討ちをかける様ですが、こんな時は自分を振り返る格好のタイミングです。

もしかしたら、自分も同じような事を過去にして来てしまったのではないか。それが原因で今度は自分が受け取る番なのか、、、

家業を辞めてしばらくは、だいぶ辛い思いもしました。陰口なんて軽い方、無視もされましたし、家族の前でばかにされることもありました。妻子には本当に申し訳なかったと思います。

しかしそれは、それだけ周りに迷惑をかけて来たという事です。私以上に苦しんだ人が多くいます。私のせいで…

だからかも知れません、私はその人達を反面教師にしようとは一切思いませんでした。

当初は、悲し過ぎると相手を恨む気持ちにすらならないのかな、と思っていました。

しかし今は違います。

同様のことを自分がしてはいなかったか。恵まれた人生の中で他人を蔑んでは来なかったか、一家相伝の長男として生まれ、妹や弟の気持ちを充分に汲んできたのだろうか、孤立している友にもっと寄り添うことができたのではないか、去って行った社員たちの気持ちはどうであったのだろうか。そして、父の気持ちはどうなのだろうか…

私にとっての反面教師は、全て私の中にあります。相手を悪いと認識できるのなら、その気持ちを判断できるのなら矢印を相手ではなく自分に向ける方がいいに決まっています。

そうすれば、決して同様のことを自分がすることはあり得ません。

どんな人でも出逢ったら必ず良い所、素晴らしい所、素敵な所にライトをあて見つめましょう!

その方が絶対に幸せになれます。

辛く当たられても、その人の良いところを、、、

それでもやっぱり辛かったら、、

自分はそんな人のそばに居る。そんな生き甲斐を感じています。

我以外皆我師

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中