2021・5・31 instagram

反復は同じことの繰り返しでは無い

同じことをコツコツと思うから続かない

1回1回必ず小さな気づきを見つける

1回1回必ず小さな工夫をする

上手になっている事を意識化することが反復のコツっb

Photo by ROMAN ODINTSOV on Pexels.com

私はゴルフをよくやりますが、実質練習は反復です。

しかし、練習イコール反復と認識をしていたらとっくにつまらなくなっていたことでしょう。

幸い、良き指導者に恵まれご教授いただく中で「次はこうして見よう、少し上手くいかなかったので工夫をして見よう」など出来たことが、上達に役立ったのかも知れません。

スポーツに限らず、仕事はもちろん人は生活のほとんどが習慣によって成り立っています。

良いことも悪いことも繰り返して上手になっていきます。

前職では、何年も毎朝全社で「環境整備」と称して掃除をしておりました。正確には1場を清めること2整理整頓(仕事の効率を上げる訓練)です。私は専らトイレ掃除でした。ある時著名なイエローハット創業者「鍵山秀三郎」さんの書籍を貪る様に読み”これだ”と感じました。鍵山さんはあれほど何十年も掃除道を続けられながら、毎日必ず違う工夫をされているというのです。私と言えば決まったルーティンの繰り返し。目的を持たずやっていたのでは社員たちもたまった物では無いと、それからは目的をよく共有しながらすることとしました。

学習の4段階は、ご存知の方も多いと思います。

1(無意識的・無能)2(意識的・無能)3(意識的・有能)4(無意識的・有能)

いわゆる無意識に出来る様になって、初めて出来る様になると言うことですね。

皆さんはどの段階が一番しんどいと感じますか。

まず、1はないですよね。出来ない事にすら気づいていない状態ですから。第2段階と答える方が多い様です。

確かに最初は私もそう思いました。ですが本当の落とし穴は第4段階に進むところという事です。

なぜだかわかりますか。実は、人は一度無意識課でも出来る様になっても敢えて無意識から顕在化させ意識化させようとするそうです。そこを何度も行ったり来たり。確認作業です。

完全に第四段階になっていないとも言えますが、認知の領域ではあり得る事だと思います。鍵をかけて家を出たのに心配になり何度も引き返す様なことかも知れません。

ここに大きく精神が関わってきます。出来ることをできないかもと思うのは何故か。不安、自信の無さ、、、

ここをどの様に乗り切るか、いや乗り切るという言葉が適切かわわかりませんが本人の力で出来る様になって初めて成長と言えます。

しかし、サポートしてくれる支援者また助言者は必要かも知れません。

コーチやサポーターは必要。しかし最後は自分の力。そう言われる所以かも知れませんね。

小鳥は自らの殻を自分自身で割って生まれなければ生きていくことはできません。しかしそれを待つ存在があって「最後の一息」の力がつくのだと思います。

「最後の一息」を出し切ることが出来るか、もしくはあと1ミリのところで歩みを止めてしまうのか。

大きな分かれ道に、私たちは来ているのかも知れません。

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