2021・5・22 Instagram

どんなに長く暗いトンネルも

必ず光が訪れる

それが来るときは

生きたいという

主体的渇望が心に湧いた時からである

Photo by Daniel Torobekov on Pexels.com

長引くパンデミックによって、多くの人々の心が乾き切ってしまっています。

明日を生き抜く気力が失せてしまっている方も多いと思います。

絶望の中にいる時は、世界の景色や色彩が違って見えてきます。

表現は人それぞれですが、ものの受け止め方が違ってくるという事です。

その様な時、何を聞いても何を見てもネガテイブに感じる様ですが、実は必要な情報をより繊細に深い思考で体に留め置くことが出来るのはこの様な時です。

この経験こそが個人の人生に,より鮮やかな彩りを与えてくれるのでしょう。

厳しい状況下では、他人と比較をしたり周囲の情報に振り回される傾向も強くなります。

つい、TVの情報に一喜一憂したり、 SNSで安易なセールスにかかりやすくもなります。

国や自治体に文句を言っても仕方がないことも、ある程度理解しなければいけません。今の状況下が長引いている現状は,その実力内ということです。皆懸命に努力されていると信じることが、次世代において更なる高みを望む国づくりに我々一人一人が参加できるということでしょう。

批判を言って何かが変わる状況は、逸してしまいまいました。

“先の事を考えるより、今どう生きていくかを考えなければならない”正にそんな状況になりつつあります。しかし残念なことに既にその様な状況になった時点である一定の出血は覚悟しなくてはなりません。過去の歴史を振り返ってもよくわかります。

おそらく様々な形でパンデミックよる社会変化は業種業態に影響を及ぼします。成長産業といわれる分野にも想像もつかない新規参入が現れ格差や競争は増すばかりでしょう。

やはり我々経営者は、常日頃から20年30年いや40年先を思考していなければなりません。

その思考のベースとしてあるものが「温故知新」です。

人として古より大切にしてきた、否大切にしなければならない事は何か。その追及無くして、その実5年後の経済状況も不透明な中で、20代30代の若者を雇用していくことなど出来ましょうかという事です。

Googleは「20世紀で学んだもので役に立つものなど何も無い」と言いましたが、いやはや人間元来の本質を弁証法的発想で事業を行なっている代名詞企業です。断片的情報は注意しなければなりません。

古きを温める心を持てば本質を見極める能力は高まります。

かつて社員から、涙ながらに「今のままで充分幸せだ。社長は何をしたいのか」と何度も言われました。その時の私はその涙を受け止めることが出来ない、未熟な経営者でした。

ですから、現在は未来に向けて、企業成長と人間成長が弁証法的発展を繰り返す企業支援を天職にしております。

いかがでしょうか。金銭も仕事もある時にはありがたさに気付かず、亡くなった時にその大切さに気づくのです。

そうならない為に、現在の様な状況の時、少しでも多くの人々が希望の光を見ることが出来る様に、どんなに安寧な時も経営者は社会をそして人を憂う優しさが求められるのです。

KENICHIRO

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