20211・5・19 Instagram

自らの不遇を嘆いてるうちは

甘え心に他ならない

取り巻く環境を

誰かのために活かそうとして初めて

道が開ける

Photo by Ady April on Pexels.com

不幸が人を強くする。古くは大経営者になる3つの条件に「大病」投獄」「倒産」寧健が必要といわれたそうです(松永安左衛門)。確かに、松下幸之助さん、孫正義さん、稲盛和夫さんなどは大病を経験しています。「投獄」などは当時の時代背景などがあったとして、経営者に限った事ではありませんが、大経営者になった方は創業初期に同じような大きな辛酸を舐めて「経営観」「死生観」「人生観」を通じて経営とは何かを考えたのでしょう。

心に深い傷を負うような不幸な出来事は、確実に人を強くします。それに自分自身が気付くことは少ないです。自分よりも周囲の人の方がその強さを敏感に感じています。

肯定も否定もあったとしても、その人に周囲の注目が有ると言う事です。

何を言いたいかというと、不遇や不幸はその只中にいる時にこれが自分にとって強さになる!これこそ自分にとっての追い風だ!ピンチはチャンスだ!となかなか思えないところです。

冷静に振り返ることが可能になるまでの期間がどの位かかるのか。そこも人それぞれでしょう。

私は、周囲の仲間の存在によって振り返ることが出来るようになりました。期間はおよそ1年間は心がフリーズしてました。お仕事の契約をいただける方々。あなたが必要だと言ってくれた方々。そんな人達に支えられ、当初なんとかこの道で生きて行けると言う思いが、その人たちのためにもこの道で生きて行きたいという思い、そしてこの道で貢献したいに至って初めて(すいません、貢献欲求が以上に強いので、、)、あの不遇は自分の為になっているのだと思えるようになりました。

その只中において、なんで自分ばっかりがこんな目に…とか、自分は間違っていないのに、などと心に有るうちは、やはり未だ光が見えていない状態と言わざる終えません。

やはり、未来へ向けてスタートを切る鍵は、順調な時よりも逆境の中での心持ちに有りそうです。

最近では、そのような境遇にいる方々のお話を伺うことが多いのですが、ご相談の際、その方が既に持っているもの、備わっているもの、潜在的に欲している事にフォーカスさせて頂きます。物質的なものも含めてです。

人は満たされていると、その素晴らしさや有り難みに気付くことが難しくなります。決して満たされていることが悪いのでは有りません。盲目でいる事がいけないのです。

不幸や失敗は乗り越えれば確実にその人の強みになります。しかし、満たされている事、備わっている事を使い切らない、感謝しない、気付かない事で信じる力を失い命を削って行くのです。

企業経営においては、厳しい社会環境において、経営者はどうしても新しい事や現状否定から入りがちになりますが、今の置かれている環境の中で、もう一度周囲や自分自身の潜在意識を見つめる事で光を見出して頂きたいと思います。

経営者は孤独と言いますが、何が孤独で、何が孤独で無いのか、、、世襲経営者と創業者では理解の仕方が異なるケースが多いです。私は恥ずかしいことに自分なりの答えで理解したのは僅か数年前です。貴方はいかがでしょうか。

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