2021・5・10 Instagram

どんなに素晴らしい美辞麗句や

心を潤す温かい言葉も発する人の実体験が伴わなければ

誰の心にも届かない

Photo by energepic.com on Pexels.com

かつての私は美辞麗句のオンパレード、、

経営者としての立場を任されて、且つ企業の行末を案じてばかりいた頃。

先輩社員を捕まえては、危機感や夢のような話を唾を飛ばして語っていたあの頃。

「〇〇出なければいけない」「〇〇であるべきだ」

今では懐かしく思います。

社長の息子がそんな思想のまま社長になり、忖度や感情の隙間を一切与えずにたった一つの美しくも大いなる目的

に舵を切った時、何かが大きく崩れました。

組織を動かす立場のものは、やはり他人の釜の飯を頂戴し組織の理不尽さや現場の第一線で振り子の一番

大きく振られる場での経験を積むべきだと思いました。

(一方、その様な理不尽さが度を越して未だ存在する大きな組織は、早期に退場になると今でも信じています)

実体験が伴い初めてその言葉に命がこもる、、、それは決してその方に実体験があるか無いかではなく、どこを見て言葉を発しているかと言うことです。自分がそれ(言葉)を受け取った時の感動や衝撃を誰か(社員)に伝えるのではない。トップの感情ばかりで動かされていたら社員はたまった物ではありません。

人は自分が感じたものは他人と共感してほしいと思う生き物です。

私の尊敬する経営者は皆自分から何かを伝える前に、相手の気持ちと共感する事から入って行きます。

自分の感情と共感を強いるのではなく、相手と共感する事から初めてみませんか。

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